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祇園(東山周辺)

「ぎおん 徳屋」で本物のわらび餅を食べよう♪作りたてはト~ロトロ♪

こんにちは!イロドリキョウト スタッフブログです♪ 今日は、京都を代表する和のスイーツ「わらび餅」について書いてみますね。いきなりですが、みなさんは「本物のわらび餅」を食べたことがありますか?

「本物のわらび餅」とは、わらび粉100%のわらび餅のこと。実は、「本物のわらび餅」を食べることは今では難しくなりつつあるんですよ。よく見かけるわらび餅は、タピオカなどから採られたデンプンを使っているものが多く「本物」は貴重品となりつつあります。極上のわらび粉は年間200キロくらいしか採れないうえ、「堀り子」と呼ばれる、山へ入ってわらびの根を採ってくる人の高齢化と減少で、今後も貴重さは増す一方です。

そんな貴重な「わらび粉」、京都からほど近い奈良はわらび粉の産地として有名です。禅寺の多い京都では、精進料理に欠かせない大豆が貴重な栄養源だったので、「きなこ」と相性が抜群の「わらび餅」の名店が奈良や京都に増えていったそうです。

今でも京都には歴史のあるわらび餅のお店が多いんですよ。

「茶寮 宝泉 」
「洛匠 」
「笹屋昌園」
「月餅家直正」

など、京都に来るたび、わらび餅を食べ比べてみるのも楽しそう♪

「ぎおん 徳屋」

前置きが長くなりましたが、今日は、数ある銘店の中から「ぎおん 徳屋」をご紹介します。

祇園の舞妓さん、芸妓さんも行き交う花見小路に佇む「ぎおん 徳屋」。とことん素材にこだわるできたてのわらび餅はトロットロ!お箸でつまめるか心配になるほど柔らかです!氷で冷やされたトロトロのわらび餅の食感は「できたて」ならでは。

わらび餅とは固形の和菓子だと思っていましたが、「ぎおん 徳屋」では今までの思いこみが覆されますよ!
イロドリキョウトスタッフはシンプルな本わらび餅セットを選びましたが、お抹茶の本葛餅や、わらび餅と葛餅の合盛りなど、メニューも豊富です。

最初はわらび餅そのものの味で、次にきなこをかけて、さらに黒蜜をかけて、ひとつで3回美味しい♪ お店の方いはく、真ん中の氷はかき氷に使用される氷と同じなので、黒蜜をかけて食べてもOKだそうです。

これからの季節はかき氷のメニューも出てきます。家元御用達のお抹茶を使った「特上抹茶宇治金時」や「自家製練乳金時」、フレッシュな苺をたくさん使った、「いちごづくし」など夏に向けて期待が膨らみます☆

花見小路は八坂神社や高台寺、建仁寺からもほど近く、観光の足休めにおすすめのロケーションです。毎日3時前後は行列ができるので、少し時間をずらすとスムーズに入れるかもしれません。思い出に残るトロトロのわらび餅、ぜひ行ってみてくださいね。